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双日グループ:ミャンマーで定温物流事業を拡大
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双日グループ:ミャンマーで定温物流事業を拡大

 双日グループとミャンマーの食品・生活消費財卸売会社Premium Distribution(以下PDC社)の共同出資会社Premium Sojitz Logistics (本社:Yangon、以下PSL社)はこのほど、ミャンマー投資委員会から物流業の投資許認可を取得した。

 双日はPDC社の親会社でミャンマーの小売・流通分野最大手のCity Mart Holdingグループと2013年8月に資本業務提携し、同グループの卸売オペレーションの近代化、輸入食品の品揃えの充実などの支援を行っている。

 また、2015年6月からは、ミャンマー投資企業管理局の営業許可を取得したPSL社(出資比率:PDC社60%、双日グループ40%)を通じて、3温度帯(常温、冷蔵、冷凍)物流の営業も開始した。

 今回、PSL社が物流業の投資許認可を取得したことで、同社には不動産の長期リースや外貨送金などの各種規制の緩和や優遇税制が適用される。これによりPSL社は経営効率化を図るとともに、ピザハットをはじめミャンマーに進出する外食チェーンへの物流サポートを向上させるほか、タイ〜ミャンマー間の越境物流などの需要の取り込みを図る。

Last Update : 2015/12/09