Boeingは12月8日、B737 MAX 8初号機の最終組み立ての全行程完了を記念して、ワシントン州Renton工場で従業員数千人とともに完成披露を行った(=写真)。
同機は今後、Renton工場で飛行前の準備を行い、その後Renton空港で試験飛行準備を続けていく。初飛行は2016年初めの予定。
B737 MAX 8は、就航当初の次世代B737型機と比較して燃料消費量を20%削減し、運航コストはA320neoに比べて1座席当たり8%減と、クラス最少の運航コストを実現する。
同機のデリバリーは2017年第3四半期の予定で、納入先はSouthwest Airlines。Boeingでは60社から計約3000機のB737 MAXファミリー機を受注している。
