IATA(国際航空運送協会)は12月10日、2016年の航空業界の業績見通しを発表した。
収益は2015年の見込みと比べて0.9%増の7170億ドル、純利益は363億ドルになると予測している。また、15年の純利益の予想についても、ことし6月に発表した293億ドルから330億ドルへと上方修正した。
航空貨物については、貨物需要が15年の1.9%の成長率から16年は3.0%まで伸びると推測しており、貨物輸送量も5270万トンに増える見通し。一方で、売上高は508億ドルと15年の522億ドルから下落するとしている。