新関西国際空港はこのほど、大阪税関・関西空港税関支署が発表された統計において、関西国際空港からの「食料品」の2015年暦年の年間輸出額が、15年11月までの実績で開港以来初めて100億円を突破したと発表した。
同社ではかねてから「関西国際空港を活用した日本食の輸出促進」を地元自治体、経済界と連携して推進しており、食品輸出に関するセミナーの開催や、海外での物産展、商談会に参加するなど食料品の輸出拡大に向けて取り組んでいるところ。
ことし8月には国際貨物地区に、日本の空港では初となる日本の食料品輸出に特化した上屋施設"KIX-Coolexp"(キックス・クーレックス)を設置し(8月4日既報)、食料品の輸出入や輸出サービスをサポートしている。