TOPページ
川崎重工:米に航空機用部品の製造ラインを新設
 次の記事:(12/28) 日通:名鉄運輸と資本業務提携で株式20%取得へ
 前の記事:(12/28) Ethiopian:1月1日から燃油料変更

川崎重工:米に航空機用部品の製造ラインを新設

 川崎重工は、米国現地法人Kawasaki Motors Manufacturing Corp., U.S.A.のリンカーン工場において、BoeingのB777X用貨物扉の組み立てラインを新設すると発表した。米国での航空機用部品製造は同社として初となる。

 2017年3月までにリンカーン工場にある既存建屋内の約2800m2のエリアを整備し、同年5月から組み立て作業を開始する。同社はB777Xの開発・製造において、前部胴体、中部胴体、主脚格納部、後部圧力隔壁、貨物扉を担当している。

 今回、リンカーン工場に自動打鋲機(オートリベッター)や自社製塗装ロボットを導入することにより、製造の自動化や高速化、および品質の安定化を推進し、貨物扉の効率的な組み立て作業を行うとしている。

Last Update : 2015/12/28