SG佐川ベトナムは2016年1月、ベトナムのドンナイ省ニョンチャック�傾�業団地で“SG佐川ベトナム・ディストリビューション・センター(以下SGVDC)”を起工した。
マルチテナント型の大型物流施設を新設して、拡大するベトナム関連の物流需要に対応する。SGVDCは2016年10月上旬の竣工、11月1日の営業開始を予定している。
同工業団地は高速道路へのアクセスが良く、Cat Lai海港やCai Mep海港、また新国際ハブ空港となるLong Thanh空港(2025年開港予定)の建設予定地に近い。
施設は3つの温度帯(−5℃〜+5℃、−18℃〜−25℃以下、+10℃〜+15℃)の保管スペースを備え、生鮮品や医療品のロジスティクス事業を実施するほか、保税倉庫区(申請中)を併設する。また、SG佐川ベトナムのB2B、B2C配送ネットワークや通関機能を生かして、国内外のサプライチェーンのサービス需要にも対応する。
■SG佐川ベトナム・ディストリビューション・センター(SGVDC)
敷地面積:4万4000m2
延床面積:2万9000m2(一般倉庫8100m2、保税倉庫7000m2、冷蔵・冷凍2300m2、
流通加工6300m2、その他5300m2)