(株)秋田県食肉流通公社、タイのNobleMono社、ヤマトグループの3者は、“タイ向け秋田牛の輸出販売に関する基本契約”を締結し、秋田県庁で1月25日に調印式を行った。
秋田県食肉流通公社は県の出資を受け、食肉流通の合理化や畜産農家の経営安定などを目的に事業を行う公社。
NobleMono社はタイで食肉輸入と販売を行う会社として2015年に設立され、高級飲食店などに秋田牛を販売している。
このほど、北都銀行が中心となって、上記3者間で売買基本契約を締結した。今後、秋田県食肉流通公社に代わって、ヤマトグループがNobleMono社から注文を受け、輸出者として一切の業務を行ったうえで、NobleMono社へ販売する。
ヤマトグループは、売買、輸出手続き、国際輸送、商品代金決済等の貿易にかかわる業務を行うことにより、秋田県食肉流通公社を通じた秋田牛の輸出を促進し、海外における秋田牛の販売強化を支援することになる。