TOPページ
ANA:3Q連結営利30%増も、国際貨物収入は5.8%減
 次の記事:(2/1) ANA:2016〜20年度中経でA380×3機導入を発表
 前の記事:(2/1) JAL:第3四半期は営業利益が23%増の1700億円

ANA:3Q連結営利30%増も、国際貨物収入は5.8%減

 ANAホールディングスは1月29日、2016年3月期 第3四半期決算を発表した。2015年4〜12月期連結決算は、売上高が前年同期比5.5%増の1兆3690億円、営業利益が30.8%増の1167億円、経常利益が50.5%増の1121億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が40%増の733億円となった。

 国際線貨物の貨物収入は前年同期比5.8%減の883億円で、貨物輸送重量は5.4%減の61万1136トン、貨物トンキロは3.3%減の26億4239万4000トンキロとなった。

 旅客便ネットワークを活用して需要を取り込んだほか、貨物便でも10月から成田〜厦門〜沖縄線や成田〜青島〜沖縄線を開設するなど、沖縄貨物ハブを活用したアジア域内の三国間輸送貨物やエクスプレス貨物を取り込んだが、日本発貨物や、円安の影響を受けた海外発日本向け貨物が伸び悩んだことから、輸送重量・収入ともに前年同期を下回ったとしている。

Last Update : 2016/02/01