American Airlines(AAL)は2月13日からの羽田〜Los Angeles線(機材:B787-8、デイリー運航)開設に伴い、2月12日に都内ホテルで会見を開催し、Erwan Perhirin アジア・太平洋地区副社長(=写真)が同社の最新情報を説明した。
AALの日本線は成田〜Dallas Fort Worth線(1日2便)、成田〜Chicago線(デイリー)、成田〜Los Angeles線(デイリー)に続く4路線目の開設で、 羽田便は2013年12月まで運航していたNew York線以来、約2年2ヵ月ぶりの復活となった。
会見でPerhirin副社長は開催が2月16〜18日に延期され、羽田空港の昼間発着枠について配分の協議が難航している日米航空交渉について触れ、「航空自由化はとても重要なこと。交渉の結果に期待している」と語り、昼間枠獲得後のNew York線など東海岸への新規路線開設を示唆した。
また、羽田発初便の貨物の状況について、石井圭次郎貨物部門アジア・太平洋地区マネージングダイレクターは「旧正月と重なったが、日本発だけで5パレットと2コンテナ、オートパーツを中心に約10トンの貨物で満載になった」と好調な滑り出しを明らかにした。
なお、羽田発AA26便の貨物搬入カットオフ・タイムは成田から転送の場合は17:00、羽田直接搬入の場合は22:30までとしている。
■羽田〜Los Angeles線(AA27/26便)
Los Angeles発(毎日)18:00→羽田着(翌日)23:00
羽田発(毎日)01:30→Los Angeles着(前日)18:20
