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阪急阪神:Jakarta近郊にロジスティクス倉庫開業
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阪急阪神:Jakarta近郊にロジスティクス倉庫開業

 阪急阪神ホールディングスグループのインドネシア現法“PT. Hankyu Hanshin Logistics Indonesia”(HHLI)は、Jakarta近郊に建設した物流倉庫(=写真)を3月初旬から営業開始し、4月11日に開所式を執り行う。

 この物流倉庫は日系企業が多く進出するJakarta近郊のMM2100工業団地に新設されたもので、Jakarta港およびSoekarno Hatta国際空港とのアクセスが良い。

 HHLIは阪急阪神エクスプレスと阪急電鉄および阪神電気鉄道の3社が共同で設立した現地法人で、物流倉庫(ロジスティクス・センター)の建設や運営事業を行う。

 阪急阪神グループは新倉庫を拠点に、HHLIとフォワーディング業務を担う現地法人“PT. Hankyu Hanshin Express Indonesia”を連携して、一貫した物流ネットワークにより、自動車関連企業を中心に、医療機器、電子部品、日用品など多様な分野の顧客ニーズに対応できる高品質なロジスティクス・サービスを提供する。

 同グループでは今回のインドネシアのほか、シンガポールでも物流倉庫を建設中で、増加が見込まれるASEAN域内のロジスティクス・ビジネスの規模と業容を拡充する。

 また、不動産事業では、これらのプロジェクトを通して、情報収集・事業機会リサーチとノウハウの蓄積を進め、海外展開のさらなる推進を図る。

■倉庫概要
 所在地:MM2100工業団地内
 敷地面積:1万8210m2、延床面積:1万1855m2
 構造:鉄筋コンクリート造・平屋造
 主要設備:接車バース12ヵ所(ドックレベラー12基)、低温設備

Last Update : 2016/03/02