「フードパック&ロジスティクス2016」(主催:一般社団法人 日本能率協会)が3月9日(水)〜3月11日(金)の3日間、幕張メッセで開催されている。
同展示会は日本最大の食品展示会である「FOODEX JAPAN」の会場と隣接したパビリオンで同時開催され、食品業界関係者を対象に、食品包材や物流に関わる企業等約20団体が出展し、最新の食品パックや関連機械、食品流通、物流システム機器などの製品や情報を提供している。
物流関連企業では、日本通運と鈴与が出展しており、日通ブース(写真)では、ハラール物流サービスや、鮮魚・青果鮮度保持輸送サービス(NECK’S)、海上・航空リーファー混載サービスをパネルやモニターで説明しているほか「NEX-FOODフレッシュコンテナ」や「ハラール専用ロールコンビテナー(ラック)」、「防振パレット」やNECK’Sで使われる保冷氷「sea snow」の実物が展示されている。
会期中、同社の海運事業支店・事業統括部(物流開発)の西重 学課長が「日本通運の食品ロジスティクスと未来〜安全で高品質な日本食を世界へ〜」と題して計2回のセミナーを開催した。
鈴与ブースでは「食品原料VMI」、「食品共配センター」、「ワインセンター」等のサービスをパネルで説明している。
来場者は中日の2日目で2万4506人にのぼり、昨年3日間の合計1万9042人を大きく上回る見通し。
