UPSは3月10日、欧州域内の低温輸送商品に、医療品をおもな対象とするマイナス150℃の超低温輸送サービス“UPS Temperature True Cryo”を追加すると発表した。
輸送には最新鋭のコンテナを使用して、ドライアイスに代えて、気化させた液体窒素により、マイナス150℃の状態を10日間持続することが可能。
また、このサービスは高度なモニタリングと貨物追跡機能により、荷主に安全で可視性に優れたサービスを提供する。
再生医療、遺伝子治療、バイオ医薬品研究、生殖医療などに関する凍結保存品の物流で主な対象となる。そのほか、一定以上の貨物であれば、金融保証サービスを付けることもできる。