UPSは3月22日、カリフォルニア州Ontario国際空港で、貨物仕分け施設を拡張すると発表した。2015年に完成した既存施設(3万8700m2)に追加して建設する。
追加施設は自動仕分けの機能を備え、さらに既存の施設にも自動仕分けシステムを導入することで、全体の処理能力を現行の2倍に増強する。
UPSは現在、同空港発着で毎日38便を運航しており、同社の高速輸送サービスである“UPS Next Day Air”の貨物や、e-コマース貨物および伝統的な小売り貨物の増加などに伴い仕分け施設を拡張する。拡張に伴い2018年から、新規雇用が発生する予定。