UPSは3月29日、新たにグローバル技術開発センターを米ニュージャージー州Parsippanyに建設すると発表した。
従来、同州Paramusで勤務しているソフトウェア開発者、設計者、その他専門技術者のための新たな拠点施設として建設するもの。
同社のさまざまな分野の専門スタッフが協力して、“UPS My Choice”、 “UPS CampusShip”、“UPS WorldShip”など独自のトラッキングや可視化ツールを改善したり、革新的なソリューションを開発して、顧客へのITサービスの向上を図る。そのほか、貨物の検査、自動仕分け、ドライバーや配送の効率的な運営システムなどの技術開発も行う。
約8万1000m2の敷地に約1万8600m2のフロア面積を持つ環境に配慮した4階建てビルが2017年央に完成する予定。建物の中には本格的なカフェテリア、フィットネスセンターを備え、構内にはハイキングコースを整備して、1000名のスタッフが働ける規模の施設となる。