DHL Supply Chain(DHL SC)は4月1日、Bonnに本拠を置くサプライチェーン会社のLufthansa Global Business Services GmbHと、Lufthansaのユニフォームをワールドワイドに管理する契約を結んだ。DHLが設立した商社が、契約の元請け会社だが、実務はDHL SCが行う。
ユニフォームの発注から保管、配送などトータルな物流業務を受託したもの。Berlin郊外にある制服の仕立て施設を併設した倉庫で、年間5万3000件にのぼる発注に対処するほか、Frankfurt空港とMunich空港にあるLufthansa Service Centerをマネジメントすることになる。Lufthansaのパイロット、客室乗務員、地上要員など3万人の従業員を対象に、ユニフォームに関する12万5000アイテムを管理する。
DHL SCでは、Deutsche Post DHL Groupの制服の物流管理を行ってきた経験とノウハウが、大いに役立つとしている。