国際空港評議会(ACI)4月4日、昨2015年における世界の空港別貨物取扱量のランキングを発表した(速報値)。
それによると、総合貨物扱い量においてトップは前年に続き香港空港で、前年比0.4%増の446万トンに達した。次いで米国のMemphis空港が429万トン(0.8%増)、3位に上海の浦東空港の327万トン(同2.9%増)となっている。この1位から3位までは前年と変わらない。
ただ、国際貨物に限ってみると、香港の438万トン(0.1%増)が1位で前年同様、圧倒的なトップとなったものの、2位には251万トン(4.5%増)を扱ったDubai空港(DXB)が躍り出た。Dubaiに逆転された韓国・仁川空港は3位で249万トン(0.6%増)に終わっている。
日本の成田空港は総合貨物量で世界8位(212万トン)で14年と変わらなかったが、国際貨物では5位(204万トン)と、前年より順位をひとつ上げた。