Scandinavian Airlines System(SAS)は4月27日、日本就航65周年を記念し、都内のレストランでパーティーを開催した。旅行代理店、フォワーダーなどから関係者約80名が出席した。
この日のために来日し、開会のあいさつに立ったRickard Gustafson President and CEO(=写真左)は出席者の長年にわたる支援に感謝するとともに、「SASが日本就航を果たしたのは65年前(1951年)のちょうど4月27日で、この特別な日に東京でパーティーを開催できることをうれしく思う。当時、東京までのフライトは南周りで60時間以上かかった。その後1957年にDC7による当時としては革新的な北極ルートを採用し、32時間まで短縮したが、今ではわずか11時間半での移動が可能になった。日本と北欧の距離は縮まり、両地域間の経済活動や文化交流を通して絆はさらに強くなっている。東京五輪が開催される2020年までには羽田線就航も視野に入れ、この先の65年も顧客の大切な時間を無駄にしないよう定時運航を守り、顧客満足につながるサービス、技術革新への投資を続けたい」と述べ、SASと北欧の魅力を伝えるショートムービーを披露した。
また、乾杯の発声は同じStar Allianceに加盟し、30年来の業務提携関係にある全日本空輸の藤村修一取締役常務執行役員(=写真右)が行った。
