FedEx Expressは4月26、27の両日、関西空港の北太平洋地区ハブに、主にヘルスケア業界の顧客26名を招いて、施設視察および温度管理輸送に関するセミナーを実施した。
参加者は、温度管理輸送専用施設“フェデックス・コールドチェーンセンター関西国際空港(KIX)”で、3温度帯での貨物の冷凍・冷蔵保存が可能なコンテナや、2つの異なる温度帯の作業エリアを視察した。
また、臨床検体や治験検体、動物から採取された細胞サンプル等を輸送する際に使用する梱包材と保冷材について説明し、梱包方法のデモンストレーションが行われた。
そのほか、医薬品の温度管理輸送の国際的なガイドラインであるGood Distribution Practiceや、荷主による標準作業手順書(SOP)作成のプロセス、通関手続きや動物検疫等がスムーズに行われるためのヒント、国による貿易規定の違いの具体例などについてレクチャーした。写真は施設説明を行うFedEx社員。
