センコーは5月11日、グループ傘下の東京納品代行(株)が千葉県富里市に“成田ファッションロジスティクスセンターII”(成田FLCII、=写真)を稼働したと発表した。
東京納品代行はセンコーグループのファッション物流事業の中核として、アパレルメーカーや百貨店などを主要取引先とするアパレル物流に特化した事業を展開している。
成田FLCIIは地上4階建て、敷地面積2万1000m2、延床面積4万900m2(倉庫面積3万9300m2)の規模。成田空港から輸入されたインポートブランド商品を中心に、商品の検品・洗濯タグ取り付けなどの品質管理サービスから保管・配送まで一貫した業務を行う。また、成田空港に隣接する立地を生かして保税蔵置施設を設け、商品が店頭に届けられるまでのリードタイム短縮を図る。
東京納品代行は昨年5月に、新センター隣接地に“成田ファッションロジスティクスセンターI”(成田FLCI)を稼働させている。今回の成田FLCII稼働により、成田FLCIおよび既存の成田センター(千葉県多古町)と合わせ、成田国際空港から車で30分圏内に延床面積約12万m²の物流拠点が整備されることになる。
■成田ファッションロジスティクスセンターII
住所:〒286-0225 千葉県富里市美沢1-6
