Korean Air(KAL)は5月12日、B737MAX向けウイングレットの供給を開始したと発表した。KALの航空宇宙事業部が製造したもので、5月11日に釜山工場で記念式典が開催された。
B737MAXは、低燃費で航続距離が約6500km。ウィングレットは航空機の主翼端に取り付けられる装置だが、同機種のウィングレットは一般的なものと違って2つに分かれた特異な外観をしており、空気抵抗を減らして、燃費効率を1.5%向上させる(=写真)。
B737MAXは現在までに64社から3000機以上発注を受けている。KALでは今後、B737MAX向けに2400ユニットのウイングレットを順次納入する計画。
