国土交通省は5月20日、日本とスペイン両国の航空当局間で協議を進めていた航空関係の拡大について、オープンスカイ化で合意したと発表した。
首都圏空港を含むオープンスカイについて、二国間輸送を相互に自由化する(羽田空港を除く)ほか、コードシェア枠組みの自由化について、第三国企業とのコードシェアや国内線のコードシェアを含めて自由化する。
両国間の航空協定は1980年3月18日に署名、同年6月18日に発効。現在、両国間の定期便就航はないが、10月19日(成田着)からIberia Airlinesが成田〜Madrid線を週3便で再開する。同路線の運航は1998年11月以来となる。
写真はオープンスカイで合意し、握手する石井啓一・国土交通大臣(右)とGonzalo de Benito・駐日スペイン大使(左)。
