外務省は5月23日、日本とラオスの航空協定が発効したと発表した。互いに国内法上の手続きを経て、外交上の公文が交換された。
同協定は、日本とラオス間の定期航空路線の開設および定期航空業務の安定的な運営を可能とする法的枠組みを整備することを目的としている。
定期航空業務を運営する権利を相互に許与し、関税などの免除や輸送力決定の基準、運賃の確定手続や航空の安全および保安のための措置の確保などについて規定するもの。
同協定により、日本とラオス間の安定した定期航空便の運営が可能となり人的および経済的交流が一層推進されることが期待される。