Ethiopian Airlines(ETH、貨物GSA:ユートランスポート・グローバル)は5月30日、同社の創立70周年と成田〜Addis Ababa線の就航1周年を記念して、日本・エチオピア両国の政府関係者、旅行業界関係者など約300名を招き、都内のホテルでレセプションを開催した。
ことし5月28日はエチオピアの25回目のナショナルデー(1991年エチオピアの軍事政権が崩壊し、民主的ガバナンスが設置された日)であったことから民族音楽、舞踊などが披露され、盛大な式典となった。
ことし4月に駐日エチオピア大使に就任したCham Ugala Uriat氏は冒頭のあいさつで、エチオピアに近々、日本貿易振興機構(JETRO)の事務所が開設されることに触れ、「日本企業のエチオピアへの貿易、投資の促進につながる重要なステップになる」とした。また、エチオピア政府が日本企業専用の工業団地を設置する予定であることを明らかにした。
続いて、�霖浪躇譟Τ位蛎膺胆�務官、山際大志郎・日本アフリカ連合友好議員連盟事務局長、星野剛士・経済産業大臣政務官が祝辞を述べた。
ETHを代表してAshenafi Yirga日本支社長(ことし5月着任)が出席者に感謝の意を述べるとともに、「(エチオピアが民主化した)25年前、38都市だったETHの就航路線は現在、日本を含め現在122都市となり、乗客数、貨物量ともにアフリカ大陸で最大の輸送会社として発展している。今後は最新の機材と航空技術を確保するために投資を続ける。ことし7月にはA350を受領する予定で、2025年に向けて乗客数220万人、貨物取り扱い量82万トンを目指す」とした。
写真は記念のケーキに入刀する、(右から)Ashenafi Yirga日本支社長、Cham Ugala Uriat大使、�霖� 雅一・外務大臣政務官、星野剛士・経済産業大臣政務官。
