Alaska Airlines(ASA)は6月7日、米再生可能エネルギー会社のGevoが供給するアルコール合成ジェット燃料(ATJ)を使用した商業飛行を行った、と発表した。
トウモロコシを原料とするバイオ燃料と通常の燃料を混ぜて、SeattleからSan Francisco間、SeattleからWashington D.C.(Reagan National空港)間での2便で運航を行ったもの。トウモロコシから生成されたバイオ燃料を使用した商業飛行は初となる。
ASAは、今回の2便でバイオ燃料を20%使用し、温室効果ガスの排出量を50%削減できたとしている。ASAでは、Seattle発着便で使用する燃料の20%をバイオ燃料に変更した場合、CO2排出量を14万2000トンを削減するとしている。