KLM Royal Dutch Airlines(KLM)Cargoは6月13日、Lodige Industriesと共同でKLMのハブであるAmsterdam・Schiphol空港に新たな貨物仕分けシステムを構築すると発表した。
ドイツのLodige Industriesは、空港での貨物ハンドリングのほか、自動車パーキングのシステムや工場で利用されているリフトやコンベアのシステムを開発している。
Lodige Industriesは2016年8月からシステム構築を開始し、翌17年央から稼働開始するとしている。
KLM Cargoは、Schiphol空港の既存の設備では貨物の取り扱い能力が限界に達しており、今回のシステム導入のために既存貨物倉庫3棟のうち1棟の一部を改修することにより、従来の半分の仕分けスペースで、郵便物やエクスプレス貨物の取り扱いが可能になる。