イラン国営のIran Air(IRA)は6月17日、EUの欧州委員会から、オペレーション、エンジニアリング、メンテナンス、空港サービス、安全と品質管理など、運航に係る各種部門の安全性の評価を受けたと発表した。これを受けIRAは、2010年の制裁以来6年ぶりに、同社の多くの旅客機がEUに定期便を運航することが可能になる。
IRAは今回の決定について、同社は国際基準を守って運航しており、それを証明する各種書類を提出した結果だとしている。また、IRAは安全性やセキュリティ対策でも国際基準を維持していることが確認されたとしている。