三菱航空機は7月12日、北米・アジアにおけるMRJの推奨機体MRO(整備・修理・分解点検)を担うパートナーとして、HAECO Americas、Pemco World Air Services、MRO Japanの3社と、サービス提供に向けて協業していくことで基本合意したと発表した。
三菱航空機は、顧客の外部委託環境を整えるため、世界各地に推奨機体MROを複数社選定する方針で、その一環として、これまでMRJを受注している北米とアジア地域のパートナーを選定したもの。
北米では香港を拠点とするHAECOの米国子会社HAECO Americasと、航空機の換装を手がける米フロリダ州Tampaを拠点とするPemco World Air Servicesの2社、アジアは全日本空輸(ANA)の整備子会社を前身とするMRO Japan。
三菱航空機は基本合意をもとに、早期に3社と正式契約を締結する予定。