鴻池運輸は関西国際空港から輸出される貨物について、空港島内の施設で貨物を受け付け、同社が梱包作業を行う一貫輸送サービスを7月から開始した。
梱包してから貨物を空港島へ輸送するのではなく、直接貨物を空港島内の施設に持ち込むことで、検品/梱包/通関/貨物概要の資料作成を1ヵ所で集約して行える。
そのため、輸出貨物のピックアップから海外の最終納品先までのリードタイムが、同社従来比で1〜3日短縮できる。また、輸送工程が減ることによるコスト削減や、梱包現場で同社が貨物の最終データを作成することで、資料に関する荷主の業務負担を軽減できるとしている。