Boeingは8月17日、全日本空輸(ANA)に50機目となるB787型機となるB787-9(=写真)を引き渡し、同日に米SeattleのEverett Delivery Centerで記念式典を開催したと発表した。ANAはB787のローンチカスタマーで、同機材を50機導入した初の航空会社となる。
ANAでは「B787は、長距離路線の主力機となり、新たな市場へ参入し、新しい路線を開拓するという重要な役割を担っている」として、ことし9月に成田〜Phnom Penh線、さらに2017年2月に成田〜Mexico City線を、それぞれB787により開設する予定。
ANAは世界中に就航しているB787の約11%を運航しており、さらに、B787-10を含むB787×33機の発注残がある。
