DHL Expressは10月18日、シンガポールChangi空港のChangi Airfreight Centre内に、24時間稼働のエクスプレス・サービス用のハブ施設を開業した発表した。
南アジア地区の物流ハブとして8500万ユーロを投じて建設され、面積2万3600m2の施設には、業界初の完全自動化速達小包仕分けシステムが装備されている。
同社では2012年を基準として2015年の貨物取り扱い量の増加率は、オセアニア地区が約50%、南アジアが30%、東南アジアが25%で、順調に拡大しているという。こうした状況を背景にハブ施設の機能拡大を実施した。
新ハブ施設は1時間当たり2万4000件、最大で628トン分の貨物を処理できるが、これは従来と比べて、件数で3倍、容量にして6倍の処理能力を備えていることになるという。