FedEx Expressは10月18日、ParisのCharles de Gaulle(CDG)空港で、越境eコマースの増加に対応するため、エクスプレス・サービス用のハブ施設の拡充を実施すると発表した。
2億ユーロを投じて、CDGに最新の貨物仕分け機能を備えた施設を建設するもので、17年夏に建設を開始し、19年には稼働させる予定。完成すると自動仕分け能力が現行より40%向上するうえ、FedEx Expressとして初の大型・重量貨物の自動仕分けが可能な施設となる。
同社にとってCDGは米国以外で最大のハブであり、欧州での中心的な施設となっているが、既存の独Cologneハブや買収したTNTのベルギーLiegeハブも、引き続き活用していく。