Air France-KLMグループは11月3日、新たな成長戦略を発表した。
それによると、Air France(AFR)の傘下として、新たな航空会社を設立する計画で、拡大を続ける中東キャリアへの対抗策としている。
新会社では、2020年までに長距離用機材10機による運航体制を構築し、運航規模の30%を新規路線とするほか、AFRが運休した路線の再開などにも取り組み、ParisのCharles de Gaulle(CDG)空港をハブとする路線網の成長をけん引する狙い。
同グループでは、2020年までに長距離路線の運航で毎年2〜3%の成長率をめざしており、新航空会社設立はその一環。