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中部空港:中間決算は増収増益、国際貨物は前年並み
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中部空港:中間決算は増収増益、国際貨物は前年並み

 中部国際空港株式会社は11月11日、2017年3月期中間決算(2016年4月1日〜9月30日)を発表した。

 売上高が273億8400万円(前年同期比0.3%増)、営業利益が42億3700万円(同2.5%増)、経常利益が36億9800万円(同3.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益が24億1000万円(同3.3%増)となり、増収増益を維持した。

 国際航空貨物取扱量については、月産12機体制となったBoeing・B787型機の機体部位輸送や、地域の農水産品の輸出機会などが増加したものの、同空港における旅客便機材の小型化による貨物輸送スペースの減少などがあり、今中間期の貨物取り扱い量は、ほぼ前年同期並みの約8万トンにとどまった。

 同空港では、地域の航空機部品産業のさらなる成長や、農水産品輸出の拡大を見据えた国際航空貨物の物流拠点としての機能強化を図るとしている。

Last Update : 2016/11/14