Singapore Airlines(SIA)は11月14日、1日1便(機材:B777)で運航している羽田〜Singapore線(SQ633/632便)に、2016年12月13日から最新機材A350-900を投入すると発表した(関係当局の認可が前提)。A350の羽田への定期便就航はSIAが初となる。
A350は、まず同路線の火水金土日便に導入され、その後順次運航日を増やし、2017年1月2日からすべての便で運航される計画。
現在SIAは、羽田〜Singapore間を毎日3便、成田〜Singapore間は毎日2便、合計で東京〜Singapore線を毎日5便運航中で、成田〜Los Angeles間も毎日運航している。
SIAはA350-900最大のカスタマーで、超長距離型のA350-900ULR×7機を含む67機のA350-900を導入予定としている。また、A350-900ULRのローンチカスタマーであり、機体の引き渡しは2018年度から開始される計画。これらの機材は、Singapore〜New York間やSingapore〜Los Angeles間などの米国都市への直行便として運航される予定となっている。
下記はA350-900による運航スケジュールで、12月13日〜1月1日の月・木曜便はB777により運航される。
■羽田〜Singapore線(SQ632/633便、12月13日〜)
Singapore発(火水金土日)08:05→羽田着(同日)15:35
羽田発(火水金土日)16:40→Singapore着(同日)23:20
■羽田〜Singapore線(SQ632/633便、17年1月2日〜)
Singapore発(毎日)08:05→羽田着(同日)15:35
羽田発(毎日)16:40→Singapore着(同日)23:20