Qatar Airways(QTR)は11月28日、2017〜18年に新たに就航する8都市を発表した。
それによると、Canberra(オーストラリア)/Dublin(アイルランド)/Las Vegas(米国)/Rio de Janeiro(ブラジル)/Santiago(チリ)/Medan(インドネシア)/Tabuk(サウジアラビア)/Yanbu(同)に就航予定としており、同社のネットワークは6大陸/150都市以上に拡大される。
同社はまた上記以外に、すでに発表済みのAuckland(ニュージーランド)/Sarajevo(ボスニア)/Skopje(マケドニア)/Libreville(ガボン)/Nice(フランス)/Chiang Mai(タイ)/Douala(カメルーン)についても2017年から就航するとしている。