全日本空輸(ANA)は2月15日、成田〜Mexico City線(B787-8・デイリー便)の運航を開始した。成田空港では初便の就航を祝い、セレモニーや記念撮影(=写真)などが行われた。
ANA Cargoによると、当日、成田発のNH180便は、約11トン(7パレット)の貨物を搭載し、旅客手荷物とあわせて満載となった。同便の貨物のおもな仕出地は、日本/中国/アジア諸国で、品目は自動車部品/電子・電機部品などとしている。

全日本空輸(ANA)は2月15日、成田〜Mexico City線(B787-8・デイリー便)の運航を開始した。成田空港では初便の就航を祝い、セレモニーや記念撮影(=写真)などが行われた。
ANA Cargoによると、当日、成田発のNH180便は、約11トン(7パレット)の貨物を搭載し、旅客手荷物とあわせて満載となった。同便の貨物のおもな仕出地は、日本/中国/アジア諸国で、品目は自動車部品/電子・電機部品などとしている。