仙台国際空港(株)は3月13日、2017年度計画を発表した。仙台国際空港は昨16年7月から仙台空港の運営事業を開始。集中改革期間の2年度目として、キャパシティの計画的向上を実施するための基盤整備に取り組む。
新規就航や増便・貨物増加策などにより、旅客数(国内、国際含む)は16年度から7.2%増の341万人、貨物量(同)で14.3%増の8000トンを目標とする。
また、更新投資(運営権施設)に総額4億円。整備(非運営権施設)に16億円を投資する計画。
仙台国際空港(株)は3月13日、2017年度計画を発表した。仙台国際空港は昨16年7月から仙台空港の運営事業を開始。集中改革期間の2年度目として、キャパシティの計画的向上を実施するための基盤整備に取り組む。
新規就航や増便・貨物増加策などにより、旅客数(国内、国際含む)は16年度から7.2%増の341万人、貨物量(同)で14.3%増の8000トンを目標とする。
また、更新投資(運営権施設)に総額4億円。整備(非運営権施設)に16億円を投資する計画。