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ヤマト運輸:群馬県と地域活性化包括連携協定
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ヤマト運輸:群馬県と地域活性化包括連携協定

 ヤマト運輸は3月27日、群馬県庁で“地域活性化包括連携協定”の締結式を行った。

 ヤマト運輸は全国各地で、高齢者の見守り支援/観光支援/産物の販路拡大などの地域活性化や課題解決に、行政・地方自治体(Government)と一緒になって取り組む「プロジェクトG」を推進している。

 群馬県とヤマト運輸は、それぞれが有する人的・物的資源を有効活用して、地域の活性化および県民サービスの向上に取り組む。主な内容は次のとおり。

1)ヤマト運輸の国内外の宅急便ネットワークを活用して、群馬県の生産者や事業者の販路拡大を支援する。また、群馬県の公式通販サイト“CASAぐんま”における物流連携を強化し、県産品の販売促進を支援する。
2)セールスドライバーによる認知症高齢者の見守り支援をはじめ、障害者の積極的な雇用を行う。
3)アイドリングストップをはじめ、リヤカー付き電動アシスト自転車や台車、天然ガス自動車などを活用し、環境にやさしい集配やエコドライブを積極的に推進する。
4)子どもや女性の緊急時における保護および、警察などの関係行政機関への連絡、交通安全運動や特殊詐欺被害防止、県民防犯の日などの周知に協力する。
5)災害時における支援物資の輸送協力や倉庫の提供、運搬機材の提供などの活動をはじめ、被災者・帰宅困難者の支援ならびに行政機関への情報提供を行う。

 写真は締結式で、群馬県の向田忠正・企画部長(左)と、ヤマト運輸の小菅泰治・常務執行役員(右)。

Last Update : 2017/03/28