環境省は3月29日、宅配便の再配達による環境負荷と社会的損失を解決するため、「COOL CHOICE できるだけ一回で受け取りませんかキャンペーン〜みんなで宅配便再配達防止に取り組むプロジェクト〜」を新たに立ち上げた。
キャンペーンでは経済産業省や国土交通省とも連携し、賛同団体・企業とともに、再配達防止の重要性をPRする。
同日開催したキャンペーンのキックオフ・イベントには、山本環境大臣、関環境副大臣とともに、経産省、国交省、賛同する団体・企業が参加した。
山本大臣は席上、「宅配便の約2割が再配達されており、年間9万人分のドライバーの労働負担、年間約42万トンのCO2排出増をもたらしていると推計される。再配達削減を国民運動として、キャンペーンを開始する」とあいさつした。