Delta Air Lines(DAL)とKorean Air(KAL)は3月29日、共同事業(JV)を実施するための覚書に調印し、提携関係をさらに強化することで合意したと発表した。
両社は太平洋路線でJVを実施する。JVに関する最終合意に調印後、コードシェア便の拡大、マイレージプログラムや太平洋路線市場での連携強化、乗り継ぎや手荷物の輸送をシームレスに行うための主要ハブ空港での施設の共有など、あらゆる面で協業を開始する。
DALでは6月3日から、Atlanta〜仁川線の運航を開始する。KALも同区間で運航しているため、両社の路線を合わせて米国の顧客により多くアジア各都市へアクセスを提供することができるとしている。
一方KALは、韓国と米国を結ぶ路線拡大を継続し、夏期には、仁川〜Los Angeles線で3便目、仁川〜San Francisco線で2便目の運航をそれぞれ開始する予定。