DHL Supply Chain(DHL SC)は4月5日、米国テネシー州でライフサイエンス分野の物流において、ロボットによるピックアップ作業の試験を向こう2ヵ月にわたって実施すると発表した。
Locus Robotics社製のLocusBots(=写真)と呼ばれるロボットが、倉庫スタッフと協力して、安全に棚から商品をピッキングできるかをテストする。
もし、ロボットが正確に作業できれば、スタッフは商品を運ぶためのカートを押したり、大きな容器を運ぶ必要がなくなるとしている。
DHL SCでは、LocusBotsによる複数のピッキング方法を試すほか、スタッフとの連携や倉庫管理システムとの通信能力、倉庫内のナビゲーション能力、ライフサイエンス分野以外の物流への汎用性などについて評価する。
