(一社)航空貨物運送協会(JAFA)は4月4日、来日したドイツ物流関係官民代表団と東京千代田区の在日ドイツ商工会議所で会談した。
ドイツ側からは交通・デジタルインフラ省のPeter Luttjohann貨物輸送・物流部長のほか、ドイツ物流連盟のStefan Schroder首席顧問をはじめ民間企業および団体の代表が出席、伊藤豊会長をはじめとするJAFAの副会長・理事等メンバーと懇談した。
会合ではLuttjohann部長と伊藤会長のあいさつと出席メンバー紹介に続いて、ドイツ物流連盟およびJAFAがそれぞれプレゼンを行った後、情報・意見交換が行われた。
ドイツ側は、同物流連盟は世界的な大手物流企業を含む65社が加盟していること、ドイツは欧州全域への物流のゲートウエー/ハブとして優良なネットワークを構築しており、ロジスティクスは自動車や機械などと並ぶ同国の主要産業であることなどを説明した。
またドイツ側から、日本には貨物に特化した空港があるか/日本〜アジア間トレードの成長要因/電気自動車用の電池を航空輸送できる規制緩和に対する当局への働きかけ、などについての質問があり、JAFAメンバーが回答した。
さらに、日独・日欧間の航空貨物ビジネスに関して意見交換するとともに、今後も協力していくことを確認した。
写真は会談後の伊藤会長(左)とLuttjohann部長(右)。
