セイノーホールディングスは10月18日、インドネシア現地法人PT. Seino Indomobil Logistics(以下、SIL)が国内の冷凍食品輸送を10月下旬から開始すると発表した。
同グループの関東運輸が持つ冷凍冷蔵輸送のノウハウを活用し、セイノーホールディングスのオープンイノベーション推進室が現地指導をサポートした。
2016年7月から開始した準備作業では、冷凍施設の開口部と車両の隙き間を密閉するドックシェルターが未整備な現地事情に合わせて、そうした状況に対応する専用車を現地財閥のサリムグループと共同開発している。
当初は専用車6台でサリムグループの冷凍食品を、同社食品の工場からJakartaや周辺地区の冷凍保管施設までの片道約100�劼如▲魁璽襯疋船А璽麝∩�する。年内には20台の運用体制に拡大する計画。
SIL社ではそのほか、日系の冷凍倉庫会社や食品会社のインドネシア国内配送のサポートを進めており、当面はジャワ島を中心に輸送ネットワークの拡充を図っていくとしている。