Airbusは1月9日、次世代輸送機“BelugaXL”の初号機(写真)が仏Toulouseの組み立て工場でロールアウトした。
同機は初飛行に向けて地上試験中で、ことし半ばに初飛行、2019年の運用開始を目指す。
Beluga XLの開発プログラムは、2014年11月から着手されている。同機はA330ベースで、現行のBelugaよりも機体の幅が1m広く、長さも6m長くなる。また、ペイロードも6トン増となり、A350 XWBの主翼を2本同時に輸送できるようになる。Airbusは同機を5機製造する予定。
