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阪急阪神:セイノーホールディングスと資本・業務提携
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阪急阪神:セイノーホールディングスと資本・業務提携

 阪急阪神ホールディングス(株)は1月22日、同社および(株)阪急阪神エクスプレスが、セイノーホールディングス(株)と資本・業務提携契約を締結したと発表した。

 阪急阪神ホールディングスとセイノーホールディングスとは、それぞれのネットワークおよび経営資源を相互に活用して、シナジー効果を創出することを目的に、2016年11月11日付けで協定書を締結し、相互に株式の持合いを実施している。

 今回締結した資本提携では、セイノーホールディングスは、阪急阪神エクスプレスが2018年4月1日に実施する予定の第三者割当増資を全額引き受ける。取得後の阪急阪神エクスプレスに対する持株比率は、阪急阪神ホールディングスが約66%、セイノーホールディングスが約34%となる。

 また、業務提携については、海外27ヵ国・地域および119拠点で、国際輸送やロジスティクス事業を展開する阪急阪神エクスプレスと、路線トラック便で国内トップシェアを誇り、日本国内に約70万m2の倉庫を持って3PLを展開しているセイノーホールディングスが、国内外で相互に補完し合い、新たな物流サービスを提供することを目指す。

 具体的には、(1)ITによる情報の連携を図ること等により、各々の顧客に最適なサプライチェーンマネジメントを提案する、(2)受発注・貿易決済等の顧客代行業務や温度管理輸送など、新たな物流サービスの開発と各々の顧客へ提供する、(3)その他、国内外において共同事業を検討する、などとしている。

Last Update : 2018/01/23