American Airlines(AAL)Cargoは1月26日、2018年夏期における米国〜欧州間の季節運航便を発表した。
5月4日からのPhiladelphia〜Budapest(ハンガリー)線(機材:B767-300)、Philadelphia〜Prague(チェコ)線(同)、Chicago〜Venice(イタリア)線(同:B787-8)、6月7日からのDallas/Fort Worth〜Reykjavik(アイスランド)線(同:B757)の計4路線でベリーを利用した貨物サービスを提供するもの。Budapest/Prague/Reykjavikへの就航はAALとして初。
Budapestからは、米北東部向けの医薬品と並んで、自動車/エンジニアリング機械/照明器具などの貨物需要がある。チェコからはアナログ・レコードなどがPrague発のフォワーダーカーゴとしてあるとしている。
またVeniceからは、荷送人や代理店などに対して、温度管理が必要な貨物対象のAALの定温輸送サービス“Expedite TC”を提供するほか、サングラスやファッション関連商品などの輸送機会を提案する。さらにReykjavikからは、主に科学機器と水産品を輸送する予定。