日本郵船(NYK)グループは1月31日、2018年3月期第3四半期連結決算(2017年4月1日〜12月31日)を発表、この中で日本貨物航空(NCA)の業績も明らかになった。
NCAの売上高は前年比19.6%増の729億円、経常利益は7億円で、前年同期の12億円の赤字から黒字化した。
NCAでは、燃料油価格の上昇、整備費の増加および機材トラブルなどがあったものの、自動車関連や半導体関連を中心とした好調な荷動きの中で、輸送量が増加し運賃も上昇した結果、前年同期比増収となり利益を計上したとしている。