UPSは2月8日、国際貨物急送サービスである“UPS Worldwide Express Freight”のラインアップに、“UPS Worldwide Express Freight Midday”を追加したと発表した。
“Midday”は正午あるいは午後2時までの貨物デリバリーを保証するサービスで、対象となるのは71ヵ国から主要35ヵ国向けとなっている。35ヵ国は世界のGDPの3分の2以上を占める先進国。
重量150ポンド(約68kg)以上のパレット貨物を、通関も含めて1〜3日間の輸送日数で、ドアツードア輸送する。
パレット積みの重量貨物サービスながら、輸送スピードやサービスの信頼性、返金保証、輸送状況の可視性といった点で、同社の小口貨物向けエクスプレス・サービスと同じメリットがある。
UPSでは自動車/ハイテク/ヘルスケアなどの緊急貨物需要が高い分野の荷主は、早い時間帯のデリバリーを望むことが多いため、“Midday”サービスはそうした分野の顧客に高い競争力を提供するとしている。