シンガポールのChangi空港グループと厦門航空(CXA)は2月7日、シンガポール〜中国間の航空ネットワークと旅客輸送を拡大するための第2の覚書(MOU)を締結した。
両者は2015年に最初のMOUを締結しており、過去3年間のパートナーシップの成果に基づいて、さらに提携を深化・伸張させるもの。協力して、既存の定期便の増便や新路線の開設などを実施し、両国間の旅客輸送を促進する共同キャンペーンを実施する。
厦門航空は現在、シンガポールから大連/福州/西安/厦門の4都市へデイリー便を運航している。また、子会社の河北航空は2017年に、杭州経由の石家荘線をデイリーで開始した。両社合わせてシンガポールから中国6都市に、週当たり片道6000席以上を提供する。
さらにシンガポール〜中国間の旅客需要の開拓を図って、Changi空港グループとCXAは、福州/西安/厦門/鄭州で旅行セミナーを開催して、共同マーケティング・キャンペーンを展開している。
また、厦門航空と河北航空は2〜3月の春節の期間中、シンガポール〜中国路線に1万7300席を追加して、旅客需要の増加に対応する計画。