福岡空港ビルディングは2月21日から、福岡空港内の国内・国際貨物施設を国際線旅客ターミナルビル北側に移転し、供用を開始する。
国際・国内貨物上屋、国内貨物代理店棟、国際貨物作業場棟、国際貨物事務所棟など、従来の貨物地区を新施設へ引き継ぐもの。
新貨物地区の敷地面積は5万9144m2で、従来に比べ約10%減少したが、延床面積は3万4420m2と約15%増床された。中でも国際貨物上屋は1万3171m2と、従来と比較して約30%拡大されている。
また、国際貨物作業場棟を新設し、貨物代理店が行う航空機搭載前の荷捌き作業の効率化や安全性の向上を図ったほか、国内および国際貨物上屋の庇を最大20mに延長し、積み込み作業の効率向上や雨天時対策の強化を行っている。
■新貨物施設の概要
敷地面積:5万9144m2/延床面積:3万4420m2
国際貨物上屋:1万3171m2
国際貨物作業棟:1616m2
国際貨物事務所棟:3619m2
国内貨物上屋:9735m2
国内貨物代理店棟:2943m2など